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量から質へ!優秀学生に直接コンタクトする新戦略

1 就職サイト掲載のメリット、デメリット

■メリット

  • 1  ほぼ全ての就活生が利用する、最もポピュラーな就活ツール
  • 2  原稿取材や撮影、入稿作業までを就職サイト運営者が代行
  • 3  採用広報から説明会参加の受付、学生個々の進捗管理まで網羅
  • 4  採用人数に左右されない広告型の料金形態で、シーズン終了まで掲載

■デメリット

  • 1 「企業2万社」と「就活生50万人」が入り乱れた状態
  • 2  大手企業と中小・ベンチャー企業とのエントリー数の格差
  • 3  画一的な統一フォーマットでは、自社の魅力伝達には限界がある
  • 4  追加オプション購入に依るコスト増、並びに企業管理画面の管理業務増

2 意識すべき4STEP

STEP1  自社のページを「閲覧」してもらう

リクナビ、マイナビ共に、例年グランドオープン時で1万社、シーズン終了時には1万5千社の掲載社数に達します。よって、知名度に劣る中小・ベンチャー企業様は、検索性の向上(露出増)を図る戦略を練る必要があります。

STEP2  原稿を読んで「興味」を持ってもらう

「検索」対策は、スタート地点に立てただけの状態です。原稿を読んで興味を持ってもらう必要があります。尚、就活生は、文頭のキャッチと写真を見て「熟読するかどうか?」を判断しますので、これらに細心の注意を払います。

STEP3  「エントリー」により、個人情報を取得する

エントリーしてもらう事で、氏名、大学、住所、電話番号等の個人情報を入手することができ、以降、学生との直接コンタクトが可能となります。

STEP4  最後の難関、会社説明会に「予約」してもらう

就職サイト掲載の最大の目的は、会社説明会日程の開示、並びに参加者募集にあります。一度に大人数が集まらない中小企業様の場合、少人数開催のものを複数回実施する必要があります。

3 目的別に、リクナビ、マイナビを使い分ける

初めて新卒採用に取り組まれる企業様の多くが採用計画立案時にお悩みになるのが、リクナビとマイナビのどちらに掲載するのか?という問題です。

下記は、実際に当社のお客様からいただいた質問となります。当社の見解を一部ご紹介したいと思いますので、参考にしてみて下さい。

Q1 「中小企業に強いのは?」

A、マイナビをお勧め致します。マイナビは、通常掲載時で5~10点の写真掲載が可能な為、会社や社員の様子を画像で紹介する事に秀でています。知名度や業績で勝負せず、会社の様子で比較検討されるイメージです。

Q2 「理系に強いのは?」

A、リクナビをお勧めします。近年その差が無くなってきているとは言え、開発、製造メーカーの掲載が多く、技術職の採用を対象とする企業の掲載が多く見受けられます。

Q3 「お得なキャンペーンが多いのは?」

A、マイナビです。多くが3月のグランドオープン掲載を対象としたものですが、WEB-DM3万通の無料提供、その他オプション企画が特別料金で提供される等、ニーズが合えば有効活用できます。

Q4 「掲載料金が安いのは?」

A、初期の掲載料金だけを比べるとリクナビです。リクナビが90万円、マイナビが150万円です。しかし、リクナビのオプション企画料金はどれも高額ですから、追加オプションで攻めにでる場合は、マイナビをお勧めしています。

4 就職サイト発注前に人事が確認すべき4つの事

1  就職サイト掲載のメリット、デメリットを理解し、その他採用手法との比較の上で掲載しましょう!

2  リクナビ、マイナビそれぞれの特徴を理解した上で選択しましょう!

3  企業イメージを形成する「キャッチフレーズ」と「写真」の選択に注力しましょう!

4  就職サイト掲載の目的は、「個人情報入手」と「会社説明会集客」であると認識しましょう!

これまでの新卒採用の慣習では、「新卒採用=就職サイト掲載」でしたが、昨今の採用対象外学生からのエントリー対応に依る人事の業務量増は、深刻度を増すばかりです。その為、ここ数年で就職サイトに代わる採用手法を導入検討される企業様が増えています。

しかし、就職サイト掲載から得られるメリットもまだまだ多く、就職サイト掲載は継続しつつ、プラスαで新たな採用手法を検討するスタイルが昨今の傾向となっています。だからこそ、採用担当者様には、就職サイト本来の役割や目的を再確認していただき、最適化を図る事をお勧め致します。

当社は、お客様個々の採用背景を理解し、各種就職サイトを中立な立場でご提案できる特徴があります。また、就職サイトの管理業務代行等の付随サービスも完備しておりますので、お気軽にお声掛け下さい

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